【再掲載記事】
事前にノブさんとのやりとりでセットアップの購入の交渉も済ませ、約束通りの訪麺日に抜かりなく到着(◯時に並んだとか◯番目とかは、どうでもええやん。競うわけでも煽るわけでもないんだからね😉)。
限定数故の希少価値のあるKAKEは2ndステージ突入の如き様相を纏いKAKE2と題して先月からスタート。スープの基本はプレーンさと極上のナッツスモーキーな鼻腔をくすぐる燻し感と僅かばかりの塩味をプラス。
今回から別皿の嗜み方ボードのようなものがお見えになりました!ボードの中のstep2に書かれている「トマト(スープの中でよくつぶす)」は抑えておきたいポイント。蓮華に適量のスープを盛りその中で指示の如く作業スタート…前述ボードに示された文字「スープとの化学反応を楽しんでください」…そう、まさにコレ🙌。ぶたの可能性を感じさせてくれるカスタマイズ仕様の具材を各々タイミングを見計らいつつ口の中へ放り込んでいく…唯一無二の豚骨最終系👏。知りうる限りの1番贅沢なそしてシンプルにぶたの神様に感謝の気持ちを捧げられる一杯でした。