実は大阪王将の創業者は餃子の王将の親戚で、大阪王将は餃子の王将から暖簾分けする形で独立したというのは有名なお話です。
当初は「餃子の王将」の店舗名を使用して業績を伸ばしていましたが、餃子の王将の営業区域になっている京都府に出店したことがきっかけで訴訟を起こされ、1985年の12月に「大阪王将」と店舗名を変更しています。

以上Google先生より

餃子の違い
どちらも国産の豚肉・キャベツ・にんにく・生姜を使用していますが、大きな違いとしては「餃子の王将」は香味野菜が豊富でガッツリ、「大阪王将」はニラが入っておらず「餃子の王将」よりもさっぱりとした味わいだそう。

こちらもGoogle先生より

何に関しても博識なGoogle先生😀

初投稿おめでとうございます㊗️

ちろさん
新規店舗登録ってなんとなく嬉しく感じるのはワタシだけかしら🙄

よちさん
言われてみれば他にもあるんですねー
長浜屋と長浜家は両方行ってみたいけど違いがわかりませんでした🫣

春木屋と春木家もね

i-tac さん、それは知らなかった(￣▽￣;)
元祖は春木屋ですよね？

「春木屋」には原点というべき店があるのです。それが、青梅街道を挟んで「春木屋」の反対側をずっと進んだ住宅地にある「春木家本店」。
両店は親戚関係にあり、「春木家本店」で働いていた「春木屋」の初代店主が独立して駅前に店を開いたという流れ。なお、いまでは知る人も少ないのですが、10数年前までは杉並公会堂の手前あたりにもう一軒「春木屋」があって、そっちは餃子が有名なお店でした(もちろん親戚)。
非常に複雑なのですけれど、ともあれ原点が「春木家本店」ということになるわけです。こちらも以前は「春木屋」で、平成元年に店舗を改築してから「春木家」に名称変更したというので、これまたややこしい話なのですけれど。
しかしまぁそんなわけで、「春木家本店」からすべてがスタートしているといっても過言ではないのです。

またGoogle先生登場

親戚でもない説もあり。
ちなみに春木家は蕎麦屋さんで、ラーメンもあります。

元祖は春木家さんだけど、一般的に有名なのは春木屋さんです。

@i-tac さん
改めてGoogle先生の偉大さを思い知らされました😆さらに蕎麦屋だったとは🤣
そう言えば昔、元祖ラーメン激戦区の荻窪でマイナーお店を立て直すプロジェクトの番組やってましたね😀

たぶん佐久信ですね
もうありませんね

そうだった、佐久信でした
味はもとより、店の造作から提供する時の一言まで、評論家が指南してましたね…

愛川欣也の番組で糸井重里とかね

熱いです！なんか言ってましたね

そうそう🤣 熱いです！の言葉に気持ちが籠ってないと言うか💦
でも結局、ラーメン屋に似つかわしくないって撤去したはずの海ガメの剥製をまた飾ったとか何とか😅

海ガメの剥製🤣
いかにもダメな店主だったけど台本ありのキャラ設定だったりして🤔
じゃなければ番組として盛り上がらないし🤭