火鶏肉飯 大、白菜魯、魯蛋、麻油麺線 湯（125円）

自強号に乗って、のんびりと台湾西海岸を南下して、夕方、嘉義に着きました。まずは名物の鶏肉飯を食べようと、嘉義駅近くの「閣再来火鶏肉飯」に向かいましたが、駅の横断方法がよく分からなくて、ぐるっと一般道をたくさん歩いて、駅の反対側に向かって、店に到着した時には、かなり汗だくでした。注文したのは、火鶏肉飯 大（40NTD）に白菜魯（30NTD）、魯蛋（15NTD）と麻油麺線 湯で、🦃七面鳥の鶏肉飯は、素朴ながらも、少し甘みを感じるタレと鶏肉・米飯が絶品でした。白菜魯は、他店よりもトロトロで薄味ですがクリーミー、まるでシチューのようです。うまかっちゃんを少しサッパリさせて、ラー油を加えたような味の麻油麺線をスープ代わりに、美味しく完食して、大満足。

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