日曜日、11:15入店、すでにカウンター含めて満席で待ち三人あり。相変わらず盛況ですね。よかよか。
待っている間に、家族?らしき初訪客が券売機の前でメニューに迷っていると、すかさず女将さんが来てテキパキと商品説明。
『看板メニューは680円のみそ・塩・醤油で、、』 から始まり、鶏白湯、怒豚骨、カレーラーメン、限定の常みそなどのひと通りのメニューを簡潔に説明した上で、『初めてでしたらまずは(680円の)この三つがおすすめですよ。』と、決して900円、1,000円のメニューに誘導しないところに実直な誠意と好感を覚えました。
そう、680円の看板メニューが美味しければ、900円や1,000円のメニューも気になって自ずと注文するのだ。
実際にボクがそうだ。
ボクも今日は券売機の前に立つまでは『塩』を初の豚骨スープで(いつも鶏スープなので)と心に決めていたはずなのに、ポチッとしたのは『怒豚骨・塩』笑
今回は写真を撮るにあたり、すこし麺が見えるようにしました。(お箸で麺を表面にすこし引っ張り出しただけ。)
なぜなら『怒豚骨』は、完全不透明な白濁スープに、チャーシュー3枚などで麺が全く見えないからだ。
デフォルトは細ストレート麺。
だが、替え玉で中太縮れ麺でも食べられる。(やったことあるけど、これはこれで美味しいんだなぁ笑)