昨日のお昼は砂町文化センター通りのMURO HOUSEさんにて、特上こく醤油1600円をいただきました。
7月に続き2度目の訪問。
注文ごとに冷えた角型キッチンポットからジュレ状のスープを小鍋に移して温める。
ゼラチン質の豊かさがうかがえるそのスープは、驚くほど軽やかな飲み口。
これが油脂と合わさることで、みぞれにも似たえも言われぬ舌触りを生み出す。
まさに「質感が美味い」という表現がふさわしい、稀有な一杯。
そして、一般的には客単価を上げる手段でもある特製仕様。
具材が増えることでスープの温度を下げ、味わいを濁らせてしまうことも少なくない中、こちらはスープの美味しさを全く犠牲にすることなく、具材それぞれの秀逸さを引き立たせている。
まさに特製でこそ味わいたい一杯。
これだけの仕事を、一切の無駄を排した美しい所作でワンオペで回していく姿もお見事。
とんでもなく美味しかったです!
ごちそうさまでした!!