2年ぶりに
香嵐渓の中華菜館の刀削麺を食す
昨年は料理人が入国できなくて中止だった。
三州足助屋敷の交流事業で
毎年中国南京市から職人を招いて
紅葉の時期だけ30年位前からやっている。
毎年の行事のように
刀削麺 、zizi工房のフランク、五平餅
を食べるのがルーチン。
刀削麺 は特別おいしいものでもないが
寒い夜紅葉を見ながら食べると
おいしさが増す。
今年は夜のライトアップでの紅葉狩り。
夜はライトアップでごまかされ
色づきはよくわからない。
土曜6時30分10人ほどの列。
思ったより空いている。
メニューは3種類
ごまキャベツ、野菜塩炒め、ピリ辛ミンチ、
野菜塩炒め1000円を注文。
並んで受け取るまで5分ほど。
まずはスープから。
あっさり塩ラーメンスープと言ったところ。
麺はもっちりとした刀削麺らしい麺。
麺の大きさがバラバラで
いろいろな食感が楽しめる。
チャーシューは八角の味が少しする
中国っぽいチャーシューが2枚。
野菜炒めがしっかり入っていて
満足度が高い。
見た目より結構お腹にくる。