• 甲州ラーメン(750円)

  • 初訪問。

    萬富久さんの営業を確認しに伺いましたが、やはり営業しておらず、何処に行こうかとネットを調べていると、隣の母屋から萬富久さんの奥様が。

    5月に店仕舞いしたとの事。やはり、お店を閉めてしまったのですね。

    そこで、新規開拓を目指して比較的近いマコちゃんラーメンへ。11時過ぎに駐車場に到着。江戸一さんと同じテナントにあるのですね。
    まだ暖簾が出ていないので、店内にいたご主人にオープン時間を確認。11時30分オープンとの事だったので、ラーメンのノボリが立てかけてあるお隣りのお店をみると、、、

    あれ!?
    見たことのある文章と、黒板に「Aセット 甲州ラーメン•半ライス」の文字。

    ここだったのですね!

    こちらのアプリで萬富久さんの閉店情報と甲州ラーメンを継承したお店を教えていただき、いつか行こうと思っていたお店。偶然発見。でも、お昼なので、営業してないよなぁ。残念。とおもいながら、仕事仲間に情報提供をしようと思い、黒板のメニューと萬富久さんの店内にあった、甲州ラーメンの説明が記されたパネルを写真にパシャリ。

    いつか伺いたいと思いながら、車内でマコちゃんラーメンさんのオープンを待っていると、なんと、暖簾が!

    慌てて、こちらのお店にシフトチェンジ。
    居酒屋らしいので、夜のみの営業かと思いきや、ランチもやってました!(黒板にセットメニューが書かれていたからあたりまえなのかもですが)

    店内は、入り口で靴を脱ぐ座敷タイプ。カウンター6席ほどと、4人掛けのテーブル席が2つほどのこじんまりしたお店。

    カウンターにすわり、すかさず甲州ラーメンを注文。チキンライスとカレーチャーハンもメニュー表にあったので注文しましたが、そちらは夜のみとの事。チキンライスも食べたかったのですが、諦めます。

    するとご主人さんが、「今だったら、空いてるからつくるよ!」と言ってくださりお願いしました。


    待つ事数分、まずは甲州ラーメンが着丼です。ビジュアルはまさに萬富久さん。もしかしたらどんぶりも受け継いでいるかもです。

    ドキドキしながら、まずは餡をかき分けスープを一口。これこれ。超アッサリのスープ。餡と混ぜないと、つけ麺の割りスープな感じのヤツ。その後餡を一口。シャキシャキモヤシと味噌の味がいい感じ。萬富久さんの時より、ひき肉がたくさん入っている感じを受けます(萬富久さんの餡はひき肉入ってたかな?)お次はしっかりと餡をスープと混ぜながら麺を頬張ると、、、

    もう食べられないと思っていた味が口の中に広がります。

    数分遅れてチキンライスも配膳。レモンを縦に半分に切った感じで綺麗にもられていますが、この濃いお味はまさに萬富久さんのチキンライス。細かいブロック状の鶏肉は入っていませんが、あのお味です。

    もしかしたら、ラーメンもチキンライスも萬富久さんの味と違うと感じる方もいるかと思いますが、このラーメンを引き継いで下さったことに感謝です。

    どうやら、こちらのお店を経営しているご夫婦は、時折、萬富久さんに食事に出向いていたそうで、だいぶ前から甲州ラーメンを継承して欲しい旨を伝えられていたそうです。

    今年の5月頃、萬富久さんの奥様が体調を崩されお店を閉める事になった事をきっかけに、甲州ラーメンのレシピを受け継ぐことになったそうです。

    お店の前に掲げてあるパネルを目にして、甲州ラーメンを食べに来るお客様も増えてきたとの事。

    もう食べられないかと思っていた甲州ラーメンに出会えた事に感謝。また、食べに伺いたいと思います。