だんだんめん食べたくって新橋で下車。チャーシューがのってるの“だあろう”か、揚げ肉がのってる“パイコウ”か悩んだけどパイコウにした。激辛と麺硬めをコール、オーダーして4~5分着丼した。お勧めのライス無料提供はおことわりしたが丼はかなり小さめで小ライスがあって丁度いい量になっている感じ。スープは胡麻風味は殆どなく醤油ベースに辣油と酢の味を感じるどちらかというと四川っぽいスープ。激辛でコールしたがそんなに辛く無くてグイグイ飲めるスープだった。極細麺はすぐ伸びるタイプ。スープが絡みまくって旨い。そして揚げバラ肉はサックサクで肉はジューシー感があってスープに浸して食べると最高だ。少しスパイス感を感じて、メニューの説明文を読むとカレー風味と書かれていたが辛さに消されたのかカレー風味は確認出来なかった。青梗菜が茎と葉を切らないままニ本のっていたがビジュアル重視なのか食べにくさを感じた。カウンター席の右隣りの人も左側隣りの人もシュウマイを食べていてとっても旨そうに見えた。