仕事の合間に学芸大学「香氣 四川麺条 学芸大学店」へ。
前から気になっていた店。
肌寒くなってきたのでまた発汗したいね。🔥
前から存在は知っていたが、初暖簾店。
この手のラーメン屋は量が少ないので腹減った時には中々ね。
昼過ぎにに来店。
待ちはなし。
初暖簾なので左上の法則「紅担々麺」をオーダー。
小ライス🍚付いてるので今回はデフォルトで。
待つ事しばし…
綺麗な店内、女店主だとやはりカウンター周りが綺麗だ。
勿論カウンターには穴空きレンゲと普通のレンゲ、二つ用意してあり、最後の挽肉まで平らげられる様になっている心遣い🫶。
そして着丼。
味はどおか?
まず風景。
「痺れシネ☠️」と言う様な攻撃的な風景ではなく、やはり女性店主、赤を基調としながら綺麗にデコられて少し母性も感じる。
いざ実食。
私にとっては辛くないが、この手の担々麺の肝はどれだけ「胡麻ペースト」をケチらず加えてあるか?である。
これは「煮干し系」も同義であり、このシンボルの量で大体の評価が決まると言っても過言ではない。
ので普段は麺からイクのだが、この丼はスープから。
ん〜、馬鹿みたいに濃くはないが、しっかりセサミがアピールしている。
このくらいだとスープ飲み干せる(ライスパコ🍚でおじやとして)な。
麺は縮れでスープが良く絡む。
やはり麺が足りない…次回から大盛りだな。
そして麺フィニってライスパコ。
おじやは勿論最高!
結局穴空きレンゲを使う事なく、スープごと完食。
ご馳走様でした。
次回から使えるサービスチケット🎫いただきました。
繁盛していても謙虚なお店、また来ます!