今日のお昼は片貝のNAKAMICHI(なかみち)さんへ初訪問。
明治35年創業の老舗水産加工業、なかみち水産さんが工場の前に出店したニボラーのお店。
サードウェーブ系のカフェのように明るくオシャレな店内はテーブル7卓22席、小上がり2卓12席。女性スタッフさん3名でのオペレーション。
九十九里坦々にぼ辛麺990円とミニしらす丼350円をいただきました。
目の前のオープンキッチンから着丼。
欲を言えばココに来ないと食べられない個性が欲しいところだが、万人向けの軽やかでバランスの良い煮干しの旨みにちょうど良い塩梅のシビ辛。
コロチャーたっぷり。
ネギたっぷり。
しらす丼は大小様々なしらすの食感が面白く、そのままで良き、醤油と胡麻油を垂らして良き。
最後はポットの昆布出汁をかけて。
このポットが煮干し出汁だったらなぁ...
...( = =)トオイメ
美味しかったです!
ごちそうさまでした!!