• ラーメン肉wマシ(950円)

  • 「我慢」が続けば「漢」が萎える。⤵︎

    時にはパンツを脱いで「漢」をぶっ放す事も大事。(下ネタかよ)⤴︎

    町田「ぶっ豚」へ。

    決めていた。

    この撮影が決まった時から…決めていた。

    入り時間の30分前に現地に着き、見向きもせずぶっ放すと…決めていた。

    行きしなのベスパは滞在カロリーを枯渇させる為にケツ少しを浮かしていた。

    昼の落ち着いた時間に入店。

    リミッターの外し方は各々、今日は野菜マシマシではなく、豚マシリャン(ニ)と…決めていた。

    いや〜空腹でラーメンを待つ時のメンタルはチョメチョメの前の おツンツンを思い出すぜ。(下ネタかよ)

    この着丼までのお預けタイム、あそこはムズムズ、頭はモンモンとするぜ🤒。(だから下ネタかよ)

    そして麺揚げまでの間、若めの店長と若めのアルバイト女性のまだディスタンスのある初々しい会話。初夏の恋の予感がするぜ。(羨ましいぜ)

    そして着丼。

    味はどおか?

    まずは煮豚をローリング。

    いや〜永遠に食べていたい食感と味付け。中々良き仕上がり。

    野菜は…少し緩い。

    ラーメン屋なので「麺」に重きを置くのは正しいのかもしれないが正直「麺」と「野菜」なら麺に比べ、野菜はかなり茹で上げ時間がシビアだ。

    恐らく一桁「秒」で食感が変わってしまう。

    勿論今回も合格点範囲ではあるが、「加点」には及ばず。

    煮豚を立て続けに2個平らげてスペース作ってからジャッカル。

    麺量350g🍜に煮豚4発🐷🐷🐷🐷、リミッター外すと俺はまだまだいける、「肉マシの向こう側」を感じさせる良き丼であった。

    ご馳走様でした。