鶏ジャンク

らぁ祭の忘れ物をいただきに訪麺🍜
前回の課題であった鶏ジャンク大盛りをチョイス。
炙りチャーシュー丼の追加注文を試みるが、〆ご飯付きとのことなので単品での注文。
客は私を合わせて3人、5分ほどで着丼。
白髪ねぎの上に一味がかかり、角切りのタマネギと、コロコロチャーシューが乗る。
麺には七味が大量にかかり赤いラー油が目につく。
ぐるっと半回転し、混ぜると…もう真っ赤な油そばである。
一口ススルと…やはり…山椒だ…。
辛いのはどこまででも耐えられるのだが…このシビレ系は、舌即ち味覚を崩壊してしまうので、どうも好まない。
ピリピリと麻痺するが、ニンニクの香りが鼻から抜け美味い。
黙々と食べ進め、〆のご飯を注文。桃屋の食べるラー油を彷彿とする見た目、きれいに完食。
忘れ物だったらぁ祭スタンプも押印を済ませ、残すはセアブラの神のみ。
ごちそうさま^_^