高根から武川に移転後初訪問。
昔は、もともと現在の場所にお店を構えていて、その後に経営していたお店が閉店したので元の場所に戻った様子。
高根時代にお伺いして、おばちゃんの軽快な小走りに感動しましたが、こちらのお店でもおばちゃん走ってました。それだけお店が混んでいるんです。
私が入店した後は、ナラビが発生していました。おばちゃんとご主人2人で切り盛りしているので、沢山のお客様をさばくための小走りだとおもいますが、転ばないか心配になります。
こちらのお店、おばちゃんが走るくらい忙しいので、メニューが決まったら自分から注文を厨房に伝えに行ったほうがよいです。お手拭き、お水もセルフになっています。
着丼までの時間は、早いと感じましたが、少しスープがぬるかったのが残念。忙しいのでしょうがないですね。
タップリ入ったチャーシューが、いい感じで肉感残る硬さで、一緒に頼んだ半ライスが進みます。
美味しさと、スープのぬるさであっという間に完食。着丼もはやいので、ナラビが発生しても回転は早いと思われます。
多分、食べ終わり後は、そのまま食器放置でも良いと思われますが、厨房に向かって右手側に食器返却口があるので、そちらまで食器を運んでお会計。
私の計算では、1100円のお会計でしたが、ランチサービスなのか、おばちゃん気分のサービスなのか、1000円でいいよ!と言っていただきました。
近くに行ったらまた伺います。