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shotakon
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中華そば ムタヒロ 国立店
東京都
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濃厚こくにぼ中華そば
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午後は立川へ行くけれども拘束されそうなのでお昼は手前の国立で。酷かった午前中の雨も止んで涼しい曇天。南口からカラフル提灯のこのお店へ。
お店は鶏、煮干し主体スープみたい。
あとは
「G系まぜそば親父郎」
「濃厚こくにぼ中華そば」
「ニボカレーチーズまぜそば」
「淡麗冷やし煮干しそば」
なんてのがあるのが見えました。
鶏は他のムタヒロ帝国で食べられそうだし、カレーとニンニクは今日は無しで煮干しの温か冷や。温はセメント冷やは淡麗。
軽く風が涼しいんだよね。。暑くない日に冷やばかりなのでセメントにしますか。。濃厚こくにぼ中華そばと味玉。
んー、こぼれたスープくらい拭えばいいのにね。
ホールのお姉さんが置くときに回してレンゲを手前にしたものの、レンゲのところが写真のように汚れてて可哀想になった。
なんか厨房セントラルがえっらそうw
(の割に客の回転は上手くやってもいないという。。)
この汚れを看過する営業スタイルは軽く喧嘩売ってるようなものなので、正直なところを書いてもいいよねw
こういう限定スープは量注いだらダメなんじゃないのかな?もっと杯数出せるじゃん、て思うよね普通。希少性が薄れる。
玉ねぎは辛い。切り方も大きいから。その切り方も適当。茹でただけみたいな豚はスープとまるで親和性がない。これらは要るのかな?
ブイヨンの味がする穂先メンマは根元まで使いすぎ。そこは硬いからせめて切り分けたらどうかと。メンマオタ的にはNG。
なんかスープと麺と軽く晒した玉ねぎを細かくして、器はせめて2/3くらいに低くしてスープ減らして軽く岩海苔か板のりで良いような。それで単価下げて替玉(量減らして100円に)込みで今の値段とかなら。
あとはなんかラーメン以前というか。
店員さん。女性多すぎてお互い牽制し合うからか、ホールの子なんて目がデフォルトで猜疑入っててちょっと厳しい。神経質な感じが伝わってくる。
あと人数多すぎてむしろバケツリレーでのコミュニケが大変。証左に味玉入ってなくて後から届けて貰った。。
(多分、松井玲奈さんみたいなサイドにいたお姉さんが一番良さそう。)
スープと麺は悪くない。しょっぱい。塩辛くて替玉しそうになるとか初w (後があるのでしなかったけどw)
ぽよんとした味玉は効果的で塩辛の舌バカも治ります。でも、この塩辛さは悪くない気もする。ので、前述のように単にスープと麺で替玉リコメンドにしても良い気がしました。
雑多な書き込みは以下に。
まだモンハンやってるw
ゴシャハギ、ティガレックス、タマミツネとかいった3頭狩りからテオ・テスカトルとクシャルダオラの古龍2頭狩りとかクエストもそろそろえげつない。
なんだかんだ今の武器に調整した防具で捨てがたいものがあり、テオもこの装備で。炎ダメージ喰らうけど構うもんかw
思ったより大したことなかったのはクシャルダオラの龍風圧。もっとよろけるかと思ったらそうでもなかった。前は風圧と耳栓つけてた気が。
テオと火山ステージ以外、特に広い場所でやると不思議な感じ。怖さがないw
あとはイベントクエストでオオナヅチが配信。煙幕を吐くものの、擬態とそれは重ねすぎな気が。結構この装備でもダメージあるので強いっちゃ強いかも。
ちょっと前まで武器に合わせた防具と喋っていたのにそろそろ武器を変えたくなってきた。
ディアブロスベースのこの武器はベース240なので何を装備してもベースが下がるのは悲しいけど。テオのスラッシュアクスにしようかな。
改造してテオ・キャッスルなる爆破アクスになったそれ。武器につくオプションの百竜スキルを見たら「炎王龍の魂」なるものがあり、爆破ダメージを増やすらしい。
しかしつけるには砦防衛の百竜なんちゃら褒賞のレベル7/8が必要。仕方ない。防衛嫌いだけどやるか。。と見たら
ヌシ・ジンオウガいたw
ずっとここで待っていたのか。。このまま武器変えず百竜やらなかったら分かんなかったかも。。とりま参戦。
感想は、ドロップアイテムがノーマルジンオウガと同じ。。金色装備とかないのかー。。残念。
バトルについてはなんとなく想像しやすい相手でワンテンポおくのもノーマルと似てる。百竜でこれなら通常クエストだとそうでもないのかも?
ヌシ・リオレイアとか通常クエストでとんでもなく弱まっていて可哀想なくらいだったし。
さて、炎王龍の魂。つけて自己満足。どのくらい上がったかは不問w 名前がカッコいいw
調子に乗って雷神に雷、気絶つけずに特攻。高速変形を3玉つけてみた。爆破ダメージはたまに210とか蓄積ダメージが噴出するのでこれは優秀かも。高速変形はそんな必要とは思わず。
高速変形2で納刀1とか数字逆とかにするといいのかな。バトル中結構。刀しまって動き回るから納刀あってもいいかも。
雷神戦は納刀で蟲ジャンプで地面を這う雷ドーナツを飛び越えて斬ることが多かった。
だんだんちょっとした所作のスピードを求めるようになってきた笑