狭き門と分かっていたのでありつけるかギリギリの時間帯の正午の2杯目…わーい、ありましたぁ!冷やし坦々残ってた👏!(私の次のお客様でSOLDOUT)2杯目にして真打レベルの限定数7杯+αの冷やし。着丼直後目を引くのはサイコロ状のアイスキューブ🧊が添えられています。甘辛味噌にはシビ辛い花山椒を合わせて担々麺スープのベースが鉢底に占めている。そして平打ち麺は同じ形状ながらも加水率を抑えてモチモチ感のみならず歯応えを併せ持つ口当たり、しっかりと挽肉の塊やカシューナッツというお馴染みの具材は麺リフトと同タイミングで麺に絡みそのまま啜る…食べ応え抜群で程よい甘さと冷やしにした事で味噌の旨味がダイレクトに舌先から舌根まで伝わり多幸感を与えてくれますわなぁ🍜。シビ辛感は麺を食べ終えて丼鉢の底に残るスープまで完飲完食する事で堪能出来ました。瀬口さんも予約客の合間の当日客の対応にチャーシューのカッティングに麺上げに…たくさんの眼と手をお持ちなんだなぁと。そして…お盆前、例の工房の持ち帰りが楽しみだわぁ😊。ご馳走様でした😋🙇♂️🙏!