18時間煮込んだ、とろりと濃厚な鶏白湯スープ。野菜の甘味が溶け出して美味い。醤油とこってり醤油から選べるが、こってりだと重すぎるので、ちょっとこってりで。麺は三河屋製麺の細麺。硬めで歯切れがよく、伸びにくい。
チャーシューは皮付きの鶏角煮。非常に大きくて、噛めば簡単にほぐれる柔らかさ。味もしっかり染みて美味。味玉は黄身が液状の半熟。これまた味染みはバッチリ。
肉ワンタンが3個。ひだを作って巾着型に包んである。刻み玉ねぎがたっぷりと。切り方は粗く大きいのも混ざるが、辛味抜きはバッチリ。具は他に豆苗、鰹節。
1年半ぶりだったので、いろいろとメニューが様変わりしていた。とはいえ、基本の一杯が一番美味いことに変わりはない。
以前にも増してこってり濃厚になったスープに、細麺の相性が抜群。野菜と背脂の甘さが加わり、ポタージュと見紛うスープが絶品。
具も隙がない。鶏角煮は食べるのに数口を要する大きさで、食べ応えは充分。刻み玉ねぎの食感が絶妙なアクセントに。
いわゆる全部乗せなので、初めての方はこれを頼めば間違いない。コストパフォーマンスも高い。
スープは若干重たかったが、もちろん完食。
唯一無二の味で絶品(((o(*゚▽゚*)o)))
私が店主の腕に惚れ込んで、横浜から何度となく通う数少ないラーメン屋。
8/24放送の「ぶらぶらサタデー 有吉くんの正直さんぽ」で、取り上げられるとのこと。
入店時は客もおらず、店主は奥のソファーで休んでいた。とはいえ、ラーメンに対しては真摯だし、軽妙なトークも楽しい。
この店を訪れる際は、ラーメン屋はかくあるべしといった信念はひとまず忘れて、広い心で向き合っていただきたい。
鶏白湯好きなら、後悔はさせないから。