日曜14:00前で外待ち10人、着丼まで55分程。
とら食堂孫弟子のお店で青竹手打ちの白河中華そばを提供。
ご飯物は売り切れ。
2年ぶり位に訪問したが、このご時世でも値段据え置きでビックリ、頭が下がります。
スープは鶏の主張が強めで焼豚は吊るし焼き、麺は自家製青竹手打ち麺となり、寸胴で茹で、平ザルで麺あげ。
ワンタンにはほぼ餡が入っていない皮ワンタンのような物であった。
都内で食べれる白河中華そばの中では砂田さんに次いで2番目に好きなお店。
納豆ご飯食べる気満々だったけど売り切れてたのでおつまみ炙り焼豚をオーダーし、ビールを頂いた。
回転率は良くないが、日曜に営業してくれているのは有り難い。
14:30ギリギリ位が一番並ばないかも?我輩の後続は4人だけであった。