濁り煮干ラーメン 大盛り（850円）

昨日は午前中の予定が飛び 午後からの仕事になったので早めのR&R。ランニングで枯渇した塩分を補うべく 近所の 駒沢「R」へ。

ここは旧「666」、名前変わってますが居抜きではなく単純に名称変更。メニューも変わってるみたいなので行ってみる事に。

入店。店構えはやはり まんま、いつもの「ニボガッツ」がなくなっているが「濁り煮干ラーメン」がそれに近いので大盛りでオーダー。待つ事しばし。

着丼。見た目は「ニボガッツ」だな、しかし煮豚のブヨブヨ感半端なく、「 うえっ」、ってなっちゃうので淵でシゴいて背脂風にアレンジ。その他の具はメンマ、ニンニク、玉ねぎ、岩のり。「ニボガッツ」。

スープは魚介豚骨だが「ニボガッツ」よりちょっとあっさりしたのかな？しかしリューアルオプションとしてカウンターには「煮干醤」と言う、煮干の出し殻粉末をカエシで煮たものがあり、それをかけるとフレーバーが増すのでお好みで調整できる良品がある。中々よろし。

麺も「ニボガッツ」中太しっかり麺で大盛りで丁度よし。

ご馳走様でした。コスパもよろし。安定の「駒沢3節」。夜はハプニング焼肉で夏間近なのに肥満からの脱出出来ず。🍜🍖