醤油ラーメン

人生で最も不快な思いをさせられた店。
まだ生き残ってたのかと驚愕し、確認、記録のためだけに
再訪問。一番安そうなの頼みました。
こちらは大陸系の方が大陸の接客レベルで客を客とも思わない、本邦では信じ難い暴言を客に浴びせる店でした。早晩潰れると思いきやまだ営業してたとは…。

店員は女子大生っぽい子が笑顔で接客してたのが意外。他の男性店員も「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」か言えるようになったのは進歩。
でも味はよく言って中の下、過去の怒りもあってか何も感じませんでした。熱さと香辛料で誤魔化した炒め物で旨いと感じる客だけに受けてるんでしょうね。

基本的にどんな店でも去る時はご馳走様、を言って出ますが今回はあえて何も言わず、丼とコップだけさげやすいように整えて去りました。店員からはありがとうの一言もなく静かに店を出ました。やっぱ客は見ていないね。さようなら。