排骨汁なし担々麺(1280円) + トッピング香菜ワンタン(250円) = （1530円）

言わずと知れた希須林の系列店ですがオープンして3年弱という短い期間で10/2をもって休業ってことで今回滑り込みラストラン的な感じで食べ納めしに行ってきました！頼んだのは迷ったんだけどもやはり汁なしかなぁと…どーせならやっちまうかーと排骨汁なし担々麺トッピング香菜ワンタン！ヤサイは増やさず全力で特製魯肉飯というほぼほぼなフルキット！俄然台湾ビールでしょう！と思ったんだが…押しても反応ないと思ったらまさかの売り切れでございました…ので、しゃあなしでプレモル！コレは地味なようでなかなかに残念！出鼻感！もちろん辛めでお願いしました。加水率高めの自家製麺がもっちりバツンとレーターを持ち上げる！赤玉葱の酢漬けは思ったほど主張はなくマッチしている印象。ん〜ウリの排骨は悪いけど別にいらなかったなー。ペラいし味もインパクトなく残念な仕上がり…香菜ワンタンはまぁそれなりにパクったワンタンだったなぁ程度…麺とレーターに肉味噌などの味自体はよかったのにオプションがちと残念だったなぁ…魯肉飯の方はというとなかなかにスパイスがつおめで食べ続けてると平気だけど担々から帰ってくるとガッツシクるね。とはいえ味付け自体は絶妙で汁だく感込みでけっこー最高だった！痺れる焼そばとその他夜メニューも超絶気になったままなんですがまた会える日までというコトで早くも休業明けを楽しみに待つことにしましょう…。