• 肉とごぼうと鶏豚塩(1300円)

  • おろし生姜と黒磯海苔茶漬け(350円)とともに
    ごぼうって不思議な食べ物。単独だと土臭くて繊維が強くて、第二次大戦時にはアメリカの捕虜が善意で日本の老夫婦がごぼうを提供してくれたことを拷問だと言って老夫婦が厳罰に処されたという悲しい過去を持つ食べ物、ごぼう。このラーメンにおいては干し椎茸とごぼうとWキャスト。スープの美味しさを全面的に支える動物系の出汁も素晴らしいが、干し椎茸の甘みとごぼうの風味で最上級のスープに。なんだろう?ごぼうの入る鍋と入らない鍋の甘みというか風味というかごぼうがスープを別次元に昇華させている。トッピングは豚バラの煮チャーシュー、干し椎茸の千切り、ごぼうの薄切り、青ネギの小口切り、板海苔。チャーシューはヒングriseさんには珍しい豚バラの煮チャーシューで味が染み込みほろっとした感じ。〆の茶漬けは安定の味。味変に黒七味入れても面白いかも?
    お店のメンバーのおもてなしもいつも通りで素晴らしかったが、店長さんとホール担当のお姉さんとお客さんの会話が耳に入りびっくり。ここの従業員、見た目若すぎだわ。いやあ、凄すぎ。ごちそうさまでした。