• 店の前を通る度、強烈な豚骨臭がしていたもので「さて、どんな店だろう」と勝手な期待をかけたのが本当に良くなかった。味覇にスーパーの中華麺をデロデロにしたものを大きな丼鉢いっぱいに提供してくれる。熱い、以外の感想はない。客が来てもそっちのけで別客の子供に話しかけ続ける女将さんと寡黙で昭和をそのまま擬人化したかのような主人の二人で切り盛り。店内は年季がいってて綺麗ではないがそんな店内は嫌いではなかった。ラーメンは不味かった。