• 冷やしつけめん・味玉(1500円)

  •  14時7分に到着。船橋駅から徒歩10分程。冷やしつけめん・味玉・紅孔雀卵かけご飯の食券をポチり。並びはないが、店内は満席。店内のベンチで待つ。待っていると、店内のベンチは一杯になった。14時過ぎなのにに、相変わらずの人気店。店内は、ラジオが流れる。15分程でカウンター席に通される。
     5分程で着丼。先に、麺とつけ汁が供される。昆布水に浸かった麺線の整った麺は、艶やかで見るからに美味そう。醤油色のつけ汁には、油が表面を覆い、トリュフが香る。そして、平皿に盛られたトッピングが供される。
     まず、何もつけずに麺を啜る。エッジの立った中太のストレート麺は、喉越しよく、噛むと程よいコシ。小麦も香る。麺にのった氷は、柚子の果汁を凍らせたもので、昆布水の瀞みと旨味に、爽やかな柚子の香りと酸味が加わる。この氷が溶けてゆくほどに、柚子の風味が増す。藻塩をつけて啜れば、更に美味。
     次に、つけ汁につけて啜る。つけ汁は、鶏の旨味に円やかな醤油味。そして、驚くほどのトリュフの波が押し寄せる。鮮烈な印象のつけ汁。
     具は、レアチャーシューと豚バラロールチャーシューが1枚ずつ。船橋らしく小松菜。そして、太目のメンマと海苔。味玉は、色が薄いが、しっかりと旨味が染みていた。程よい半熟。
     啜っていると、紅孔雀卵かけご飯も到着。漆塗り風の蓋付きの器で供される。蓋を開けると、真ん中に黄身。その周りには、花削りがフワリと舞う。甘塩っぱいタレがかけられている。美味。
     最後は、つけ汁に麺の昆布水て割って、いただく。トリュフ醤油に昆布と柚子月加わり、これまた美味。
     15時閉店にも関わらず、14時50分にもかかわらず、店内のベンチは一杯になっていた。