約ひと月位の期間限定
〜至福の香りと痺れ、そして欲望のままに…
[↑副題]
わ〜赤いのまぶしてあるし…と思いつつ
澄んだ部分のスープを啜ると、普段の旨味じわりな淡麗清湯
そして肉みそが絡む木綿豆腐をつまむと、
思った程辛さはなくむしろ甘さすら覚える
ラージャン麺の様に一気に立ち上がる辛さを予想したけど、良く混ぜて食べても赤い辛さは抑え気味に感じた
その一方で、擦りたての花椒のシビれが口の中で激しく、そして細かく弾け散る
感覚的にはシビれ8に辛さ2
そのシビ辛の中、モチモチとした平太ストレート麺をハフハフ…この麺はやはり鍋で煽ったモノとの相性が良い
このシビれ具合なら辛さマシの方がバランスが良く、辛さに合わせるならシビれはこの半分以下が合うと思う
次は辛さをマシて、更にごはんを投入したい