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shotakon
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麺匠 ようすけ
東京都
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濃厚鶏そば(塩)
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#検査入院開始。
しばらく脱ラーメンなので、と昨日帰りに欲張って食べたラーメンを掲載しておきますw
先日下北沢の桑嶋さんで鶏ポタ系を食べてから「鶏もいいな」なんて。とっさにお店が思いつかなかったものの、それが中野にあることを思い出し、また中野へ。
夜の中野は飲み屋さんとかちょっと毛色が変わるので、少し奥にあるこのお店まで行くのがためらわれる感じ。。
外の券売機は鶏ポタの塩、醤油、辛いものとあり一番左上の塩にしました。
お店は焼き鳥屋さんの居抜きのようなたたずまい。木のカウンターが縦に、席は左にご主人さんは右に。
麺の硬さとオプションのレモンが要るかを聞かれます。硬めでレモンはなしでいいかな、なんて。
レモン、なんとなく分かるかなというのはこの鶏ポタ、ただただとにかく鶏を、モミジとか煮てみたって感じのスープ。
それって甘味がないのよね。野菜か何かで甘味があるともっと美味しいんだけど、、。
とはいえ、その木訥(bokutotsu)な感じの製法(卓上にもそんなつくりと書いてありましたw)で作ったスープは真正(genuine)って感じ。栄養価は高そう。
玉ねぎを結構細かめに粗みじんにしているのですが、このスープだと玉ねぎはもう少し大きくして主張めでもいいかも。
あと、刻んである細かいのはネギなんですが、ラーメンにはネギって誰か決めたんですかね?個人的には値段が許せばパセリでもいいと思います。この青ものでは弱すぎる。
ということはスープが強いんですね。パセリが合うくらいって凄いことで。。それを活かしてもらえたらって感じでしたが、頑なそうな主人。仕方ない苦笑
パセリやレモンが合う甘くない鶏スープ。そこに合わせる麺も悪くない感じです。しかし、やっぱりスープに改良の余地があると思います。
辛いだけでは食べ辛いんですよね。いくらか甘味を足すだけでも違うと思うんですが。。
ポテンシャルはあるお店。
#なんて書きつつ、今は病院のベッドで腕に点滴用のギミックが刺さっていたりします。初めてこれをグサっと刺されましたが注射より痛い、、。んー、、
針じゃなくプラスチックの管だそう。つけているとそのうちそこが痺れてきた。。痛くはないけどこれは痺れてていいのかちょっと不安。。
初の入院。これは健康診断で前からひとつだけ常人の倍というおかしな数値のホルモン?があったのを放置してたのが発端。
ずっとそれで来たのが去年面倒な所にそれが見つかってしまい、再検査しろとうるさく言われて。
近くのお医者さんに行ったら「他は低いのにこれが高いとかよく分からない・・・から日赤へ紹介状出します」なんて。そんなのイヤとも言えないw
日赤では「採血したけどやっぱり分からないから検査入院しよ!」とかあっさり言われて。
入院てこちらには驚きでも彼らには日常茶飯事。この意識レベルの差よ。。
(おいくら万円なんだろう。。立替だけど。)
武蔵境の日赤、隣駅なので通っても良いんですけど。。というかそんな大ごとになるなら来なかったw
復帰は木曜の午後なのかな。古い建物だけどご飯の献立が悪くないので慰留されちゃう感じ。うーん。
今日は病院休みだから人いないけど、明日からわんさか人が来るみたいだから下に降りても居場所なかったりして。。
お正月に寝正月しなかったのにこんな所で寝正月とか明けたらどうなってるのか。。
そんな感じで次は(無事なら(え))
木曜か金曜かなw (´Д` )ノシ