11時30分の開店時に店着。待ちはなし。食券制。ランチタイムのためご飯付き。梅干しやにんにくなどトッピング充実。
スープは、アサリと帆立と昆布の出汁に鶏清湯とのこと。旨み成分が凝縮されて、しょっぱさに至り、苦味にすら感じる一歩手前くらいまで来ている感じ。グレード高い。
麺は棣鄂の細麺。当たり前に美味しい。はじめはそう見えなかったが、麺量が意外に多い。やや湯切りが甘いのか、伸び気味なのか、あえてなのかもしれないが、ややお湯感を感じるようにも思った。けど美味しいことに変わりなし。
トッピングとして、鶏、豚のチャーシュー、ネギ。味玉は癖少ない系のとろとろ系。
和え玉があったり500円のラーメンがあったりして、他にも魅力がたくさんありそうだ。
ごちそうさまでした。