チャーシュー麺リターンズ

季節は変わり遂にあの店へ行く時が…
未だかつて味わった事がない強制レアチャーシュー麺から早半年、当時を思い出しながら店へと向かう。
警戒していた入口の警備は薄くすんなり席への潜入に成功。しかしババアではなく娘がメニューを渡しに来てしまい、そこで戦いの火蓋が切られる！
常連から一気にビギナーになったのでチャーシュー増しの必殺技は封印w帰りに積み上げられたチャーシューを確認。
チャーシュースタンプラリーの幕開けです。