2019年2月創業。
2010年から同地で営業していた和風ビストロ東京ぐれっちから業態変更した中華そば屋さん。本店の開業にあたっては鳥居式らーめん塾で修行をした模様。
開業時はタマリ醤油そばがメインだったようだが、現在は鯛スープの鯛煮干しセアブラ白醤油そばが看板メニューで、ラーメン専門ではなさそうな調理機器を巧みに使いせっせと丁寧に作られ提供される。
カウンター6〜7席くらいの小さなお店だが、メニュー表のみならず店内のいたるところから店主からのこのお店についてのメッセージを受け取ることができる。
また、居酒屋時代の名残からかお酒に合うおつまみも充実しているため、一杯やってからの〆もこのお店内で完結する。
ただし先述の店主メッセージによるとそれにも時間制限あり。
そのメッセージひとつひとつに店主の人柄と居酒屋時代からの歴史の重なりを感じる。理想と現実の狭間にある事象の言語化。