虵の目屋にて3年目で近々独立となるスタッフの吉田さんのファイナル・サンコン
吉田さんが初めて提供された勃発限定がR6.2.21から5日間提供されたY田限定「秋刀魚節香る魚介醤油ラーメン」だった
秋刀魚節の出汁がしっかりしていて、最後まで「秋刀魚感」が愉しめた一杯でした
あの時から、秋刀魚節に特別の想いがあり、将来、秋刀魚節を主体にしたラーメンで独立したいとの情熱をお持ちとのことだったのでついに満貫成就
もはや、Y田ではなく「オスマン吉田(サボメン)」と、サンコンが吉田さんの代表作
そのファイナルなら是非ともいただいておきたい一杯
トッピングは、温玉、バラ海苔、薄切りの焼豚、冷製カリカリ鶏皮、0.01mmサンマ削り節、プチトマトのお浸し、紫蘇モロヘイヤと山芋のネバネバで、食感が愉しめました
味が染みたこりこりメンマも好印象
スープは、薄口醤油の割合を増やし、出汁や秋刀魚オイルの香りを重視した仕様とのことで、最初はそのまま表面のスープ(秋刀魚オイルあり)でいただき、その後は下から混ぜていただくと、麺の下に再仕込みの出汁醤油を忍ばせてあり、塩分濃度が高めな感じになる
しょっぱいなと思ったら、温泉卵をいただき、口内を馴染ませる算段
昆布水でマスキングされがちな秋刀魚感を阻害することなく、かつパンチのある一杯を目指した工夫
暑い洛中での塩分補給の意味もあると思われる
麺は、京小麦プレミアム、もち姫、チクゴイズミをブレンドしたゴン太麺
モッチリした太めの平打ちで、最高でした
〆のタイミングで、秋刀魚の柚庵焼きのせごはんを頼む
これに残ったスープを掛けて、ワサビとともにいただくお茶漬けがいと旨し
これから準備期間を経て、大阪でラーメン店を開業されるとのこと
オープンされたら、「秋刀魚節香る魚介醤油ラーメン」を是非いただきにうかがいたい