• 熟成辛味噌ラーメン(1250円)

  • 札幌ラーメンを謳うだけあり、麺は真っ黄色で中太縮れのもっちりタイプ。加水多めに感じたが、後半は少し伸びた感じを受けた。急いで食べなきゃならないタイプの麺。スープは甘みのあるしっかりとした出汁と合わせ味噌のタレと豆板醤系らしい辛み成分がマッチして美味しいが、辛味噌にありがちな少し塩分が強い感じも受ける。トッピングはたっぷりとモヤシと少しの玉ねぎの煽り野菜とメンマと小口切りの長ネギと糸唐辛子と思ったら、野菜の下に豚バラのホロホロチャーシューが隠れていた。小ぶりだが、しっかりと味が染みていて柔らかく煮られていて美味しい。そして、当初はキムチかな?と思ったが、白菜の角切りも入っている。すっかりキムチタレがスープに馴染んだのか、ただの白菜の角切りで他の野菜と一緒に炒めたのかは不明。もう一つ不明なのは店の工夫なのか、調理上のミスなのかわからない長ネギの切り方。小口切りなのは問題ないが、問題なのはその太さというか厚み。細いものは1ミリ幅、太いものは7ミリくらいある。多様なネギの風味を楽しむためなのか?個人的には均質で細めに揃えてくれた方が美味しいと思う。ホール担当のお姉さんが流暢な日本語を話す海外からの人であることや、値段設定がある意味ニセコスタンダードというか、倶知安あるあるというか。ごちそうさまでした。