高田馬場駅から徒歩10分ほど。
西早稲田と高田馬場の間くらい。
3/9のオープン日に突撃。
11時オープンのため10時に行くも15〜20人待ち。
その後も列は伸び続け、オープン時には60名ほどの列に。
食券制。
店員さんの案内で店内左手の券売機にて食券を購入。
再度列に並びます。
並びはじめてから2時間の12時頃に店内へ。
さらに5分も待たず着丼。
スープは濃厚なパンチある味噌。
まさに味噌っ子ふっくのDNAをしっかり感じる。
まろやかな動物性のスープと白味噌中心な濃厚味噌が絶妙に絡み合う。
甘みも感じるがにんにくの強さも負けずに押し寄せる。
ややとろみがあるのも特徴的。
麺は黄色のややウェーブのある太麺。
濃厚なスープにも負けずに、麺の甘みを感じる。
麺量はやや多く、聞くところによると200gとか。
もちっとした食感もたまらない。
トッピングはチャーシュー、炒め野菜、挽肉、ネギ、メンマ。
チャーシューは激うま。
とろとろの柔らかいバラ肉。
煮豚をしっかりと炙っている。
脂身と赤みのバランスも良い。
炒め野菜はもやしメインで玉ねぎなんかもある。
今回は大盛りにしたが、もっとボリューミーにしても食べ切れてしまいそう。
程よいシャキシャキ感が残る。
挽肉もかなり含まれていて、気づけばスープと一緒に食べ続けている。
気づけば完まく。
ふっくも懐かしいので、久々に食べたいななんて。
ごちそうさまでした。