東野圭吾先生原作の映画を観る前に、昨日の騙された感が強いイライラを解消出来るか、と安定のチェーン店と化したこちらのお店へ。
いつものように白丸元味の一択です。
本当に久しぶりな為、数年ぶり? かも、気のせいと言われるとそれまでですが、若干何かが変わったように感じます。
逆にレシピなのかなんなのか、違いがありながらも違和感程度なのが凄いなぁ。
ベースの変化はやっぱりコストカット狙いでしょうか。海外にも広げていますが、昔ならいざ知らず現代ではもう普通に美味しいくらいのラーメンです。
1000円を超えるモノが溢れる日本の中では、味レベルとしてもう厳しそう。海外に手を出さざるを得なくなった、が正解かもしれません。
海外の方にはまだまだ新鮮な味でしょうから。
満足差額:−60円(値段に対して)