棒に振ってはダメだ。
ラストチャンス。
ぶつけどころのない悲しみの置き場に困ってます。
現メニューを一巡したところで4番とエースに同行をお願いし、最後?を飾るのはやはりデフォルトの塩。
これしかない需要の塊であり歴史を感じながらも、食べ続けてきた親近感すら湧いていますので、このところ個人的卑しさゲージが急上昇。
連日頂いてしまいました。
藤花さんは限定に拘ることなくデフォルトを軸に展開し枠組みの中でのギミックが多い。志那そばに対して和え玉の組み合わせが多様で結果数多に味わえる。
あまりに徳が高すぎました。
残り火曜日、水曜日。
悔いなく目指してください。(*'▽')