「国産小麦と世界のハーブのラーメンフェア」開催~日本の食文化「ラーメン」で農業と園芸の魅力を発信~(5/14~7/8)
▪️第1弾・こむらさき
「バジル豚骨のサルシッチャラーメン」
2026年5月14日(木)~5月20日(水)
実は以前から ハーブを使ったチャーシューを作りたいという構想がありました その想いをかたちにする絶好の機会として生まれたのが 今回の一杯です 試行錯誤の末 たどり着いたのはチャーシューではなく「サルシッチャ」 オレガノ バジル ローズマリー セージといった香り豊かなハーブを練り込んだ豚肉100%のサルシッチャは にんにくと塩でシンプルに味付けされ 焼き上げることで旨みがぎゅっと凝縮されています
麺には 熊本製粉の国産小麦「南のめぐみ」を使用 九州産「ミナミノカオリ」使用の強力粉で ほんのりとした甘みと 心地よいもちもち感が特徴です #26の極細麺に仕上げることでスープとの一体感も抜群 替玉もご用意していますので 最後まで存分に楽しめます
スープはとんこつをベースに鶏ガラを合わせ 余分な脂を丁寧に取り除いた すっきりしながらも奥行きのある味わい そこに加わるバジルソースが 想像以上の相性の良さで全体をまとめ上げます
さらに ローズマリーの香りをまとわせた野菜のオイル漬けも見逃せません マッシュルーム ミニトマト ズッキーニをオリーブオイルで低温コンフィし 素材の旨みと香りを引き出しています そこに水菜の軽やかな食感 こむらさき名物のニンニクチップ 仕上げのパルメザンチーズが重なり 一口ごとに新しい発見があります
見た目はどこか洋風でありながら 食べてみるとしっかりとラーメンとしての芯を感じる一杯です ハーブの香りと国産小麦の魅力が織りなす ここでしか味わえない特別なラーメンを ぜひ体験してみてください
※使用したハーブ
・オレガノ
オレガノは地中海原産の多年草のハーブで 爽やかさの中に力強さを持つ香りと やや刺激的な風味が特徴 トマト料理や肉料理と相性が良く 特にイタリアやギリシャ料理に欠かせない存在です
・セージ
セージはシソ科の芳香性ハーブで 地中海原産 強く香り高い葉を持ち 肉料理や詰め物などに広く使われる 風味は土っぽさを伴うコクと わずかにスパイシーなニュアンスが特徴
・バジル
バジルは地中海から熱帯アジアにかけて広く親しまれるシソ科のハーブで 甘く華やかな香りと ほのかなスパイシーさを併せ持つのが特徴 フレッシュな香りはトマトやチーズとの相性が良く 料理に爽やかな風味と奥行きを加えます
・ローズマリー
地中海沿岸が原産の 古代ギリシャ時代から料理に使われてきた清涼感のある香りが特徴的なハーブ 常緑低木で 花の種類も豊富です 羊肉やイワシなどクセの強い素材の臭み消しに役立ちます また ローズマリーチキンは手軽にハーブの香りが楽しめる人気メニューです
(出典:農林水産省ホームページ)
使用した国産小麦
・ミナミノカオリ
商品名:南のめぐみ(熊本製粉)【灰分:0.45% 粗蛋白:10.3%】
「南のめぐみ」は、100%「ミナミノカオリ」使用 「ミナミノカオリ」は単一品種のパン用小麦で 製パン性に優れ 食パンはもちろん ハード系やピザ 低温長時間発酵のパンにも適した万能な小麦です 九州ではこれまで タンパク値の低い小麦しか育ちにくい環境でしたが パンに適した小麦を作るという強い想いから改良が重ねられ 2004年に「ミナミノカオリ」が奨励品種等として採用されました 熊本製粉では、長年培ってきた製粉技術を活かし この小麦本来の風味を丁寧に引き出しながら 均一でキメ細やかな高品質の粉を製造しています(Instagramより抜粋)