• ラーメン(750円)

  • リハドロンで 小滝橋「ラーメン二郎」へ。

    最近ファンの方々に覚えられているのか…向かう途中「……センボ…」「…ラ…メン…」とヒソヒソ声が聞こえる。😅

    最近歌舞伎町二郎が美味しくなったので遠退いていたので今日は久々小滝橋、「どおしてるかな〜あいつ〜」感。で入店。ここはいつも肉感が合わないので肉は増さず。野菜増しのみでオーダー。

    ここの煮豚は浅煮、わかりやすく言えば 渋谷「凛」の様な感じだ。あそこまで酷くないが漬け込みと煮時間が各15分づつ足りない感じ。部位は悪くないのに勿体ない、漬け込みの向こう側へ誘いたい。

    なんて考えてるうちに着丼。
    味はどおか?

    スープは淡白、上澄みは多め、麺、野菜は並、煮豚は…いつも通り浅い煮付け感。…ん…勿体ない、「軽」ではなく「浅」と言う感じをわざと使ったのは、その言葉に長所がない、という意味からである。「浅」は「アサハカ」「トボシイ」などの用語を用いる言葉。「浅」くて良い事がないのであれば「濃」や「深」へのアプローチに向かうべきかと思う。

    歌舞伎町店は変われた…お前はどぉだ?

    ご馳走様でした。