こちらも久々の来店
マミーとパピーが襲来し、ラーメン好きのパピーに煮干の美味しい店と言われこちらをチョイス
エグ味好きの方は「ここか?」となるかもしれないが、マミーの舌にあうこととエグ味は少ないが煮干の旨みはダントツだと思い選出致しました。
パピーの奢りということで今回はちょっと贅沢チャーシューにぼ中で
マミーもパピーも大満足していただけました。
ただ、自身のラーメン好きによる肥満を示唆され、帰りにすぐのゼビオでランニングシューズを買って貰いました。
ラーメンは幸せの玉手箱ですが、幸せとは辛い日、悲しい日があるからこそ強く感じるものです。
ランニングという苦しみを経ることでまた次のラーメンの幸せも得られるということにして自分を納得させました。
…頑張ろう。