ラーメン人生の始まりは、 今はなき長崎のレジェンド「一休軒」 親父に連れられ向かった長崎駅県営バスターミナル裏に佇む古臭い店、コテコテの豚骨スープ、細麺、上にはチャーシューと生卵がのったあのラーメンを超えるものにはまだ巡り会えていない。 東京単身赴任中に食べたラーメンをブログとして記録。今後は名古屋、岐阜を中心に伝説の「一休軒」を超える店を探して食べ歩く。