赤坂見附で14時に時間が空く。
さてどうしよう。まだギリギリランチタイムだが、この辺の新店は一通り行き尽くしたし…
そうだ。ノスの中のノス。あそこに行ってみよう!ってことで豊川稲荷へ。
境内に入ると土産物屋が3つ並んでいる。
一番奥が目指す家元屋。3軒とも売店の奥が軽食屋になっていて、うどんなどが食べられるが、ラーメンを出すのは家元屋だけ。
店の前に立つと他の2店とは明らかに様子が違い奥の飲食スペースが閉じられている。
前でウロウロしていると中から女性が出てくる。この人5代目だ。
「食堂やってないんですか?」と聞くと「もうやってないんです。すいません。」との事。
おいなりさんなどが積まれた店頭の棚を見ると、優しい笑顔のおばあちゃんの写真が飾ってある。
あーーー、そういう事かぁ。
いなりを買って写真に手を合わせる。
うーん…残念だけと仕方ない。
青山一丁目方面にトボトボと歩みを進め、こちらの店の前に。
ほぼ家元屋の話になってしまったが、今回はここからが本題。あんまり書く事無いけど。
夜はもつ鍋、昼はかれー麺の二毛作店。
千葉県の利根川河口近くの小さなみのわ食堂と言う所が発祥らしい。
ちょっとカレーが評判の町の食堂の息子が凄い野心家だったパターンかな。
夜のモツ鍋に寄せたビジュアル。
マイルドな中にも複雑な出汁感、スパイス感、苦味が内包されたカレールー。
ちゃんと美味しい。
でもカツカレーで食べたらもっと美味しいんだろうなーって思ってしまった。