• 特製濃厚煮干しラーメン

  • 【限定】『背脂濃厚煮干まぜそば』ございます。とてもこってりしていますのでお好きな方は是非。麺が足りないので今から打ちます。打ちたての麺も是非!

    最近訪ねられていなかったですが、お昼で麺が無くなるほど人気ならいい感じですね。とはいえ月曜のここではまぜそばじゃなく煮干しラーメンかな。

    夜に訪問。

    風の強い日。6-7℃で結構寒く感じます。
    向こうで幌がバタバタいっている。

    来てみた所が外に5人くらい。何かで紹介でもあったのかな?18:20分くらいでこれはなかなか。寒いから他行こうかと思ったくらいw

    とはいえ15分もあれば入店。
    特製濃厚煮干しラーメンにします。

    いつもの大人の苦味がやって来ましたw
    これはお子様には耐えがたい。
    そんな灰色と黄土色の間のスープ。

    いや、でもそれがいい。
    だからこそ、って感じw

    月曜の煮干しの日に来るのは
    このため。麺も細身に戻って。
    ただ、麺は初期のがいいかなぁ。
    ポクポクとした。まぁ仕方ない。

    思うに、麺にスープ絡めて食べる
    これは、なんだか細麺のまぜそばか
    焼きそばにも思えます。美味しい。

    イカ煮干しくらいの感じが
    煮干しだけで出ている。
    茹でキャベツと刻み玉ねぎで
    そんな風味をいただきます。

    そして特製にするのはお肉。
    この鶏ハムがやっぱり好き。

    ポークは他にあると思うのですが、
    こういう鶏ハム出してる所は他にない。
    軽い甘塩のこれがやっぱり堪らない。

    白玉は半割れにしたんですね。
    前はまるっと入っていたそれ。
    レンゲでカレーライス的に食べますw

    あとはいつものガリの甘酢。
    これでリフレッシュしてまたスープを

    干すw

    まだ常連カウントらしく、
    「いつもありがとうございます」
    と声をかけてくれます。

    この、「いつも」があるのとないのでは
    まるで気分も違ってきます。

    満足度高い。
    風強いけれど、来て良かった。


    雑多な書き込みは以下に。
    7月の新紙幣発行まで5カ月を切り、飲食店などでは対応する券売機への更新に迫られている。1台当たり100万円以上かかるケースが多いとされ、既に原材料の高騰に直面している個人経営の事業者からは「負担が重すぎる」と悲鳴が。

    「いっぺんに100万円はしんどい。これ以上は価格に転嫁できない」。東京・亀有のラーメン店「○菅(まるすが)」のオーナー菅原哲男さん(44)が嘆く。1杯の原価率は4割を超え「利益がほとんどない」。追い打ちをかけるように券売機の更新を余儀なくされる。

    #ラーメン屋さん大丈夫かな。でも、
     そんな急に新札掴まないでしょ。
     まぁ手で両替すればいいよね。
     未だに新500円玉なんてババ抜きのババ。。


    中国の全く無関係の企業が「大谷翔平」の名前を商標申請

    #メジャー側の方が権利系の喧嘩慣れしてて強いだろうから、ガツンと言って欲しいですね。


    #セイコマート襲撃した人、恨みはないが、だって。信じられない事してる。