先日でしたか…母親から電話が来ましてね
『あんた!急に寒くなってきたから暖かい服着なさいよ。靴下は長いやつにしなね。すねから身体は冷えるっていうから』と慌てた様子。
『あ~わかってるよ。それにしても何歳だと思ってるんだよ。そんな事で電話いらないよ』と笑う私に…
『後、寒さがキツくなるということは札幌Fuji屋の釜揚げ式が本格的においしくなる季節だからね』ガチャ!
プープーと電話が切られたのでした。
はい。全部作り話です。
こんな作り話はかめはめ波して吹っ飛ばしましょ❗️
2024年トレンドラーメンとして紹介された札幌Fuji屋が誕生させた『釜揚げ式』FUJIYERの皆さんはもちろんのこと
多くのラーメンファンの心をSTFしていると思いますが…
現在では
札幌Fuji屋
ふじ屋NOODLE
両店舗ですすことができます。🤤🤤✌️
『なんだよ~同じメニューが二つあったって🤔どちらかですすれるならど両方わざわざすすりに行くことないよ』
『いつも我々を楽しませてくれる。藤谷店主なのに💦なんか悲しい😞』
となってしまった。
皆様…そこは
『ヘイヘーイトランキーロ』です。
実は同じネーミング
『釜揚げ式セアブラック』ですが
札幌Fuji屋
ふじ屋NOODLE両店で提供されているものが全く違うのです。
簡単説明しますと…
醤油ダレ
店舗によって違います。
和出汁(つけ汁)
店舗によって違います。
背脂
店舗によって粒の大きさ違います。
焼豚
店舗によって部位が違います。
麺出汁
店舗によって違います。
総括
ほぼ違います。
なのでこの機会に食べ比べるのが吉なのです‼️
はい…両店舗の『釜揚げ式』をすすり倒している『その麺』の情報ですので
信頼度は元新日本プロレスリング所属『怨念坊主飯塚高史』でございます。
…………
え~
皆様にお知らせがございます。
両店舗で提供中『釜揚げ式』の違いついてですが………
実は
2024年8月24日に
ふじ屋NOODLE平間🦁さんが『X』にて
すでに我々に発信してくれていたものを『徹底的にパクる』『TTP』したものでした❗️💦
すみまメンマのお許しメンマ❗️です❗️
勝手に自分のものにしていました💦
額に味玉ぶつけちゃってください‼️
え~またしても話がぶっ飛び過ぎてしまいました。
何が言いたいかと言うと…………
札幌Fuji屋さんの
『釜揚げ式』進化中です。
見た目から明らかに違う麺側の出汁感
🤤🤤
つけ汁には🤤つけ麺でお馴染みのトッピングが…🤫🤫
後は皆様直接お確かめください🤤🤤
本日もご馳走さまでした🤤
後大事な事を一つ
先程の『飯塚高史』さんの出身地は
北海道の『室蘭市』です☺️
うまうまう~でした❗️