昼営業しかしていないけど、絶妙に遅くまでやっている使い勝手の良いこちらへ閉店直前に。流石にこの時間だと客は私一人。
おそらく店主の田中さん的には、店仕舞いしてから他店の夜の部開始直後、17時過ぎ頃行きたいからそうしてるのだろう…(違うかな?)。
鯛とブラックは既食なので今日は豚と鶏を。
女性スタッフに口頭で伝えた後、カウンターに身を潜めるが、ふとしたタイミング目が合う。
「あ!」っと笑顔の田中さん。
見つかったwww
その後はラーメンを啜りつつ最近の新店に関する意見交換会。
豚と鶏のコクと醤油のキレでザックリと構図を定め、トリュフの香りや大根おろしのサッパリ感でピントや絞りを調節していく手法…流石は元プロカメラマン。
鯛やブラックに比べると被写界深度の広い一杯だ。
(カメラとラーメンを無理矢理こじつけたけど、自分でも何言ってるか分からないw)
先日食べたFLOWもトリュフオイルを使った醤油ラーメンだけど、役割が全く違うようだ。
スープの表面を覆い、最初に鼻に入ってくる香りが鼻腔を刺激するFLOW。
それに対し、スープに馴染んでいる香りを飲んだ直後に鼻から出る息に感じるタナカロボ。
INとOUT。同じ香りの扱い方に設計思想の違いを感じる。
柴崎亭DNAなのに、ドヤって無い雰囲気も素敵。
田中さんにはこのセンスを活かして色々な限定にも挑戦してもらいたいなぁ…