ずっと行きたかった二郎系と濃厚豚骨の二刀流というかなり珍しいこちらへ。電車とバスを乗り継いでの遥々小旅行。
バス停を降りて店まで歩いている途中から漂って来る熟成臭。おーー!期待が高まる。
店の前に立と、看板には『Are you💘garlic?』の表記。ん?ハートをラブと読ませるならbe動詞はおかしいな…
つまり「おまえはニンニクか?」って質問されてる?
そんなストレートに聞かれたのは初めてだが、完全には否定出来ない自分。
そして、筋肉芸人が一発芸でやりそうな店名…
ツッコミどころ過多。
L字カウンターのみの店内は18時過ぎで1/3位の客入り。
女性スタッフに「お好きな席へ」と言われ座ると、他の客たちからの視線が集まる。
え?え?何?俺も有名になったの??って一瞬身構えるが、なーにテレビの前に座ってただけさ。
いそいそと隣の席へ移動。
出て来た豚骨ラーメンはトロッとした粘度があり、若干の骨粉感も感じる濃厚スープ。
そして、しっかりとした熟成臭。
おぉ…これはなかなかだぞ。
卓上の紅生姜、すりゴマに加え、無料のクラッシュガーリックと高菜を頼めば完璧の布陣。
なりふり構わず一気に啜り上げる。
熟成臭を纏った高粘度の豚骨ラーメンとしては、おそらく都内屈指の一杯。
でも周りを見ると、ほとんどの人が二郎系を食べている。
一般的にはコスパと食事満足度でそっちを選択するのだなぁ。自分的には理解し難いが…