今日は渡なべ一門の異端児、倉田さんのパインラーメンを食べに町田へ。
年末の五ノ神精肉店から数えると6杯連続の渡なべ系。
カウンター崩落事故以来、向かいの龍聖軒での間借り営業という形を取っていたので、せっかく食べるならお店が復活してからと思い続けパイナップルラーメンは食べずに温存していた。
そんな中で復活する事無くパパパパパイン店舗があえなく終了…そして年末に今の形でのパイナップルラーメンの提供中止が発表され…
結局パイナップルラーメンは食べずじまいだったかぁ…と諦めていたところに「丼がパイナップルになります!」との舐め腐った告知が…w
更に「この1年間スープをもっと研究する等ということは一度もせず、ただ丼の製作だけに時間を費やしようやく形になりました!」との事で…こりゃあ、やられた。
確かにパイナップルラーメン自体をやめるとは言ってなかったものなw
最高のセンス。流石は異端児、パイン倉田。
そんなこんなで12,000円出せば購入も可能なオリジナルパイナップル丼に盛り付けられたパイナップルラーメンとご対面。
スープをひと啜り、お!ちゃんとパイン!
頭の中はマイ・シャローナの無限ループ。
パインパインパインパインパインフー!
スープの一口目と、具材のパインの一口目は、「え?」とか「お?」ってなるけど、だんだん慣れて来て、気付けばまさかの完飲完食。
考えてみれば、甘み、酸味、フルーツ感、そのどれもがラーメンにとっては一般的な要素だものな…
塩ラーメンにパイナップル入れただけ、なんてひょうひょうと言っているが、実は緻密に計算した商品なんだと思う。でなきゃ完飲しない。
ああ見えて実は味作りもマーチャンダイジングも凄い人(かなり尊敬)。