• 辛辛濃菜つけ麺、ジロベジ

  • 個人的にも大好きなホタルイカ限定を今日からMENSHOグループ全店(油そばGACHI以外)で
    提供をはじめました!ぜひお試しを。

    荻窪の井ノ庄さんもMENSHOなのか?
    行ってみることに。違ったらそれはそれで?

    遂に方向音痴も西口改札から
    降りることを覚えたw

    さて、来てみたら護国寺のグループとは
    まるで関係無さそう。お店はピーナッツの香り。

    ま、いいや。辛辛魚系で。
    辛辛濃菜つけ麺とジロベジにしてみます。

    辛さはつけ麺でグレードをひとつ
    落としたつもりですが、さらに控えめで。
    ここの辛いんですよね。。

    先にジロベジ。
    茹で野菜に背脂とニンニク。
    ここらスープが脂っぽくないので
    この背脂入れて丁度いいかも。

    って、本体が来て。
    熱いのでカウンター越しにお姉さんが
    卓に置いてくれます。脂と野菜1/3
    ニンニクを入れて。

    つけ汁がメチャ熱で、野菜を入れると
    中本味噌タンメンみたくクタります。

    まずこの野菜を混ぜて食べる。辛い。
    控えめでもやっぱり辛い。
    中本さんと似た、身体の芯までくる辛さ。
    追加の一味とは訳が違う。

    でも、計算通りというか。
    麺はプレーンなので半分つけて食べれば
    問題ないかな。麺が適度な太さで美味しい。

    いやー、これはラーメンだったら
    辛くて熱くて食べられないですねw

    野菜をまた1/3足して、またクタらせ
    温度を下げます。やはり下げないときついw
    野菜はスープをよく捉えてかっらいw

    ティッシュで軽く涙拭きつつモグモグ。
    スライスポークが美味しい。
    チキンはレア度が過ぎてちょっと怖い。

    なんとか食べ終えると、汗がタラリ。
    中盛までフリーというものの、これは
    ノーマルにして正解でした。

    でも、カラウマだとは思うので
    何度も自業自得を味わいに来てますw


    雑多な書き込みは以下に。

    発端は4月11日、ラーメン二郎の京都店を訪れたと思われるユーザーが、ツイッターに書き込んだこんなツイートだ。

    《そういや今日二郎京都で「ニンニク入れますか」に「普通で」ってギルティコールした人がいて店主が「コンビニで袋いりますか? って聞かれて普通でって返すの?」って半ギレして店内がヒリついてた》

    #「アリで」「お願いします」「ナシで」
     さらには「少なめで」「多めで」がある。

     ならば、「普通で」もアリっぼいけど、
     (昔風に言うと)オヤジ側は、
    「普通ってニンニクなしのデフォルトか
     はたまたニンニクを普通量かわからん」
     と言う事らしい。なるほどね。

    「トッピングは?ニンニク入れますか?」
     ときたら、
    「ニンニク」
     と返す変な回答が、むしろオヤジ側には
    「ニンニクありね!」
     と通じるのだな。ふむふむ。

     確かにいつも
    「ニンニクカラメ」「ニンニク野菜」
     といった呪文唱えてて気にした事無かった。

     これは自他が思う「普通」が異なる、
     というラーメン界での好例かなとw
     (しかし、ギルティってわろてしまうw)