味とは別の所で議論を巻き起こした新店。
待つ覚悟で来たが、天気の悪さもあってか13時々点で先客3。
こういう料理系のラーメンの場合、特製(ここだと特上)を食べた方が作り手の意図は伝わりやすいんだろうな…
気が進まないのだけど(だったら無理して食うなって言われるやつw)…
などと思いつつ特上をポチり。
QRコードを読み込んで携帯で購入して、更に携帯に表示されたQRを発券機に読み込ますという二度手間システム。
これって個人認識されるんだろうなぁ…
ホテルでもブラックリストの客が来たらアラートでるシステム使ってるけど、そんな事も出来ちゃうって考えると恐ろしい…
で、肝心なラーメンだけど、スープからも具材からも凄く仕事量を感じるやつで完成度高め。
でもなんだろ…このモヤモヤ感は…
旨いには旨いんだけど、店全体から発せられるドヤ銘店感とは正直ギャップがあるんだよなぁ。
銘店の空気感って、店と客が信頼しあって徐々に形作られて行くものだと思うので、一方が押し付けて出来るものでは無い。
店主の事を詳しく知っている訳ではないので、無責任な言い方にはなるが、新店って『若気の至り』とか『かわいげ』とか、ちょっと抜けた所があった方が、今後愛される店に繋がる気がする。
まぁ、気概は感じる店なので、今後を生暖かい目で見守るとしよう。