• 蛤と金目鯛の塩らぁ麺

  • 花園神社の前夜祭見に新宿に来たので
    桂花に行きたかったけれどあっさり系
    といことで鳳仙花さんへ。屋台がある
    なんて話聞いて納得。アッサリに舵を。

    隣がナポリタンのパンチョと喜多方の
    坂内になって、パンチョが騒々しいw
    (ボカロのナポリタンソングが延々とw)

    互いに限定の、蛤と金目鯛の塩らぁ麺。
    蛤はやはり食べたいなーとなりますね。


    (待ってる間、左右の会話に分かりみが。
    「ユウジかと思ったら会ってみたら東堂
    だった」呪術廻戦か。「百合好きになら
    彗星を薦められる」ガンダム彗星の魔女。)


    そうこうしていたら、ものがきました。
    三つ葉がある透明スープに、身は少し
    縮んだもののレア感ある蛤が乗ってて。

    スープ。金目鯛と蛤はあっさり塩味で
    味は濃い目。素材が素材だし美味しい。
    このワカメも塩ラーメンに合いますね。

    三つ葉が合うテイスト。そこにここの
    いつもであろう麺も良く。パンチョの
    せいか、客層がキャピ感出て合わずw
    (そこでなんだか日常に引き戻されるw)

    蛤は甘辛に煮てあります。見た目から
    分からないレアな感じながらしっかり
    味がついてて流石だなぁと。久々の蛤。


    ベースの金目鯛が美味しいので、ここは
    やっぱり知っていていいお店と思います。
    また使おうw


    雑多な書き込みは以下に。
    #ここのあっさり感で丁度良かった気が。
    花園神社の手前の靖国通りにもかなりの
    屋台が出てて。これなら爆心地の神社に
    人が誘導されるのも分かりますね。商売
    上手が当然、酉の市だからいる訳ですね。

    花園神社はお参りする人の列がまた結構
    いてその横の熊手市場では既にヨヨヨイ
    って熊手を手にやってる人もいて賑やか。

    しかしこれがイブなので明日はどの位の
    人が来るのかw 考えたら前はその本祭で
    本拠地の鷲(ootori)神社に行ってた訳で。
    思い出すと何ブロックか、角を曲がって
    行列続いてたなぁ。あれはたまでいいw


    #マイページにも載せたけど
    (おかげでマイページ重い重いw)

    中国が
    ・台湾は中国の核心的利益。中国のもの。
    ・沖縄は日本のものでない、独立せよ。
    ・尖閣も中国のもの。

    なんて言ってます。
    それぞれざっくりまとめたので覚えておくと良いと思います。

    ・第二次大戦の戦勝国は中華民国であり、中華人民共和国は当時存在しない。台湾は一度も中華人民共和国に統治されたことがない。中華人民共和国の「歴史的権利」主張は国際法的根拠を欠く。

    → 名前が清と明なら別物って分かりやすいですが。今は中華民国と名前が似ているので、継承した風に装っている。戦勝国なんてのも本当はNG。

    ・サンフランシスコ平和条約で主権は日本に存続し、米国は施政権のみ保持した。1972年の沖縄返還で完全に日本領として国際的に確定している。中国の歴史的朝貢論は領土権とは無関係で、法的根拠はゼロ。

    → 沖縄はいつまで反日の首長を抱いてるんですかね。

    ・尖閣は「無主地」として日本が1895年に国際法に基づき編入。中国は1970年代の海底資源発見以降、突如として領有を主張し始めた。日本の実効支配は継続しており、国際法上もっとも強い権限を持つ。

    → 中国は「日本の沖縄県八重山郡尖閣の皆さん、ありがとう」なんて書簡を1950年代後半に日本に送っている。

    つまり、中国は言えば嘘も現実になるということを繰り返し政府が(個人も)それを実践しているのですね。そこはおかしいと言わないといけない。


    #高市さんの発言、高橋教授の説明が分かり易い。巷に高市発言を撤回しろという人がいるが、何を撤回するのかってなる。

    「アメリカ軍を助けるんであって台湾に対して何も言ってないのに、中国は日本が台湾を助けるために参戦してくると勘違いして拳振り上げた。
    だからこれ下ろすの大変。下ろすの大変だから『お前が直せ』って日本の方に言ってくるが無理だよね。あんたが最初勘違いしたんでしょだよ」

    「高市さん何のアクションもしてないのに中国が勝手にいろんなアクションしててね。中国の方が自滅してるね。対抗措置が日本に不利益だったらいいけど、(渡航)自粛はもともと日本がオーバーツーリズムで大変だったからやろうと思ってたんだからラッキー。これ習近平の高市アシスト」