• 冷や牡蠣

  • 軽くカルチャーショックなくらい美味しかった。

    今日は週明けから地味に忙しくて夜はボーと歩いて東京駅は神田方面へ。途中で燃料をと、地下のすぎだまでラーメンを食べていきます。


    ひんやりな常盤橋タワー地下。冷やした牡蠣ラーメンという冷や牡蠣なんていうなかなか素敵なものが。

    他のラーメンも気になったなー。

    常盤橋タワーなんてニューカマーで建築途中から見ていたけれど、今ではもう、昔からありましたよ?って顔でいるのが面白い。


    そのうちものがきました。

    牡蠣のスープカラーの器。パスタ皿みたいな。ルックスはパスタ的でもある。


    スープ。

    びっくりするくらい濃厚かつひんやりしたそれは、形容するならカニミソをチーズで割ったようなw

    これはすげい。牡蠣の香りはするがもはやカニミソチーズに思えて仕方がない。オイルは貝独特の虹色がたまに見えます。


    麺。

    絶妙な細身の麺がガチンと締まっている。締まって腰のある麺が超・美味しい。

    そこに厨房のカッティングマジシャンキングさんがストトトトと切ったようなマイクロミリの赤玉ねぎ。

    赤玉ねぎもこんなに薄くすればまるで辛味も臭みもなくサクサク感が残り紅蓼とのカラーリングも美しい。


    麺と赤玉ねぎを拾ってもぐもぐやるところにスープをレンゲで放り込む。冷やだから牡蠣の独特の香りも控えめでありチーズくらいのいい具合の香りに収まっている。サクサクだし麺の噛んでる感じがたまらん。

    メチャ気が利いてて、美味しい。


    これはもはや洋食のスープであり、麺でなくても合いそう。これだけ濃いのにスープ自体は水でありサラサラなのね。ドロっとしたところが皆無。

    なんか東京駅という、日本の爆心地にできるお店のレベルを感じた。ちょっとだけ東京駅から離れるし、敬遠してたのがバカみたい。

    (できて早々に行ったらまだ出来ておらず、ちょっと合わないかな、って放置していた。)


    これは、凄いぞ?