• 濃厚味噌つけめん、辛いスープ

  • 朝寝て13時に起きて。外は雨で5℃、遠くに行きたくないけどお腹はすごく空いてる。傘をさして。そこら辺で食べようかなと。

    駅でTETSUを見たら限定で濃厚味噌つけめんなんてのが。辛い味噌にしてこれに。麺量は並、大、特(盛)が選べます、とお姉さん。とりあえず大に。お腹がすごい鳴るw

    冷やかあつもりというので珍しくあつもりにしてみました。寒いし。

    席は結構空いてて。でもそこそこ待って出てきたセット。麺にはお湯が軽く張ってあります。くっつきやすいから。

    ここの麺も色々変わった気はするけど2mm×1mm断面に今はなっていて。スープのからみは良い感じ。

    しかし、日頃あつもりってしないので驚いたのが、麺のゆるさ。ラーメンよりやわいかも。。麺の性質もあるんでしょうけど。

    つけ汁は確かに濃厚で味噌味噌しく、濃厚というだけある感じ。あつもりで食べると味噌ラーメン的。。なら味噌ラーメンでいいようなw

    やはり個人的にはやわ麺が気になるかな。冷やのがいいかも。辛めにしたけどそんな辛くない。中本さんの先日からしたらゼロw

    途中でフリートッピングで来た生姜と肉そぼろを入れます。なるほど、生姜は本格派の味噌ラーメンぽくはなるかな。そのうち慣れてわからなくなりますが。。

    麺が冷やであればまた感想変わると思うものの、普通のつけ麺に飽きたらこんな味もアリかも。あつもりはわざわざするだけあり、身体は冷えないです。これは良かったかな。

    食べてる間、わらわら人が入ってきたのだけれど、外に出ると5人待ち。あんな空いてたのに、、ラーメン屋さんあるある。。


    雑多な書き込みは以下に。

    夜まで暇なのと午後から雪なんて天気予報。遅く寝てもいいかな、なんてコーヒー飲んで「はたらく細胞BLACK」の2話目とか夜中に見たら寝れなくw

    擬人化された赤血球はその生涯(というかは謎だけど)を酸素の運搬で終えて最後は食べられて終わる、とか。

    そんな生涯やだと嘆かれても困るw しかし、気持ちはわかるので、なんか寝つけない。

    AWAでリストでも組もうかなと思ったけど、どうせなら歩きながらやれば?なんて。あてもなく東へ歩きながらスマホで曲リストを。バッテリーも100%でスタンバイ。

    コロナの報道でお昼に出るのははばかられる。でもこの時間なら絶対的に安全なはずだし、というのでのんびり歩き。3時には1万歩超えてて。帰りは電車でいいや、とか。

    考えたら青梅街道歩くと南にかなり膨らんで迂回ルートになる、、けど、まぁあいかな、なんて。さらに考えたら、これって赤血球を虐めることに他ならないw

    とりあえず、作ったリストは

    1. VIVID VICE / Who-ya Extended
    2. 醜い生き物 / CHiKO with HoneyWorks
    3. Storyteller / TRUE
    4. IDORY PRIDE / 星見プロダクション
    5. にゃんだーわんだーデイズ / 大橋彩香
    6. 進め!むじなカフェ / Neko Hacker
    7. 衝撃 / 安藤裕子
    8. GREEN DIARY / 中島愛

    今期のアニメの曲をAWAが集めたのでそこからピックアップ。しかし明るいリスト作りすぎて、青梅街道の明かりが多すぎて4時なのに全然眠くないw

    地震の時もやたら歩いたなぁ、なんて思いつつ。(ここは歩きながら書いてたり。) 三鷹から8km、新宿まで5km。新宿から帰ろうかな?

    面白いことに、歩くと背筋が伸びて。腰の真上に重心が来ます。姿勢が悪いと余計疲れるのかな?自然とそうなるのが不思議。

    あとは歩き方を色々試して。足を逆ハの字にするより//みたいにする方が疲れないかも?

    流石に途中で疲れて座ったりして5時半頃に歌舞伎町。軽く見たらクラブの呼び込みの人が結構いたのでなんとなく迂回して。

    北から凪さんを見に行ったら流石にやっていない。忍者みたいに神座へ、ここも。

    歌舞伎町も飲食は5:30では閉まっていて、一蘭(チェーン店は支援金の対象外とかだった気が)に電気ついてるくらい。

    駅に向かってまた桂花というのもなーと大久保に引き返して帰宅。お腹空いたけど疲れてそのまま。26000歩くらい。今日は雨雪だそうなので運動不足解消にはなったかな?

    7時くらいに寝て起きたら13時。すっかり外は雪準備の雨。寒い。。朝は9℃とかだったのに5℃になってる。。

    足首とふくらはぎがだるいくらいで、疲れはなかった。後でお風呂貯めて入ろ。とりあえずどこに行こうという気分でもなく、駅のTETSUへ。