デフォルト。
警固のヤキニクラーメン フタバさんに初訪問。
店内は当然ながら焼肉屋さん。
〆としてラーメン類が明記してあるが、ここは当然ラーメン。
しかし、カルビが590円なのに700円払ってラーメンを注文するのはどうなんだろうと自問自答しているとラーメン到着。
何の事前情報も入れずに入ったお店なので、予想外のビジュアルに少しとまどう。
白濁の豚骨ラーメンとばかり思っていたので。
見た目から特徴的で、玉葱のザク切り、ワカメ、大きな切ってないキクラゲ。
スープは茶褐色。
果たして豚なのか鶏か?
はたまた、焼肉屋なので牛骨やテールなのか。
麺は太い。
最近食べた家系の麺程は太くないが、それに近い感じ。
家系なんだね、と一口。
いや違う。
あんなに濃い味ではない。
醤油感はあるが、そこまで強くなく、程よい濃さと味付け。
濃度も濃いわけでなく、サラッとしてるわけでなく、変な甘さもなく食べやすい。
問題は、何の出汁なのかだ。
鶏ガラの癖はないし、豚骨か牛骨だろうか。
海苔とワカメの潮の薫りが漂うし、なにより玉葱のザク切りの食感が良い。
うまいね、これは。
ほどなく完食。
支払いの時、若いご主人に豚ですか?と訊くと、豚のげんこつだけ使ってます、とのことだった。
なるほど、げんこつか。
豚骨でこんなに上品な味に仕上げられるんだ、と感心しお店を後にした。