中華そば、ねぎ小鉢

台風前の結構な雨の日。
吉祥寺東急地下のFoodshowの全国各地のお菓子を集めた一角が縮小したとかで。ギョッとして確認しにきました。

でも先にこのお店で中華そばを。あと、ねぎ小鉢。麺硬めにしますか。

んー、また人が変わっている。。誰だろこのおいちゃん。年季はありそうな。

コロナ対策の換気で自動のスライドドアは解放。そこそこ寒目な風が。なんて風情を感じていたら丼がきました。妙な違和感。

スープ。

これか、違和感。スープに熱さが足りない。吹き込む風で湯気はでるのだけれど、溶岩触れたら即アウト！みたいないつもの殺人的な熱さがない。

ん、、何これ。。

それだけで良さが半減。麺も独特の風味のあるいつもの麺なんだけれども、スープがダメだと美味しくない。

このお店で美味しくない、なんていうのは初めてです。でも、コレじゃない。

スープ少し塩辛かったなぁ。

んー、このスープって熱さが足りないとチャーハンについてるスープに成り下がります。なんてこと。。

荻窪のお店が微妙になっててシーザー的には吉祥寺、お前もか、なんて。また荻窪へ確認しに行かなくては、そんな気分。


雑多な書き込みは以下に。

東急のお菓子スペースは、まぁこれだけ残ればって感じのサイズに。それより、そういえば来る時東急横の葡萄屋さんが取り壊されていてそちらが軽くショック。

今年はコロナで吉祥寺のお店が次々と。カフェゼノンはみんなにダメージありそう。2年は存在するみたいな話ですが。

あとポピュラーなのはスパゲティのスパ吉。かなり前からありはしたような。

前からと言ったらリッチなしゃぶしゃぶとか出してた先の葡萄屋さんなんてずーっとほぼ外見岩のまま、ずっとあるものだと思っていただけにショックというか。

でも、吉祥寺に人は相変わらずおおいし、元から淘汰の激しい試される土地でもあり。次に何が入るかに期待しています。